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ロールスクリーンを下ろせば
これ以上にないほど外からの光がさえぎられ、
心地よい暗闇の中、快適に眠る事ができる

高い気密性が生まれ、お部屋の温度を少ないエネルギーで
一定に保つことができる

​そんな上質な空間をロールスクリーンで演出する

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​Wallfitterご紹介動画 再生時間 01.32

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WallfitterR+の魅力はなんと言っても究極の遮光性能です。

裏生地には超薄型の遮光1級裏地を使用し、完全オーダーメイドで窓に適した寸法で仕上げられます。

簡単に遮光率を高められるよう、専用パーツでの調節方法や裾の形状にこだわりを持たせています。

​手元が見えなくなるほどの暗さ
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WallfitterR+は、壁に密着する構造になっていますので、遮光性もさることながらお部屋を密閉する気密性の高さも発揮します。

気密性が高まるとお部屋の温度を一定に保つことが できます。お部屋の温度ムラもなくなり、体調不良を起こしやすい寒暖差疲労を防ぐことにもつながります。

壁と生地との隙間を少なくすることで気密性能が上がる
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家の中なのに、夏は蒸し暑く、冬はひんやりと床から凍えるような寒さ。
この原因のほとんどは、窓にあるといわれています。

なぜなら窓は、家の中で一番『熱の出入りが大きい場所』

だからです。

どんなに強く冷暖房をきかせても、窓からの暖気、冷気を防がないと快適な温度をキープできないということですね。
つまり、「夏涼しく、冬あたたかく」過ごすためには窓対策が必須だということです。

特に気密性の高い『WallfitterR+』は、窓対策の効果がより大きく、エアコンの使用に準ずる冷暖房アイテムとして、効果がとても大きいと言えます.

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家具のレイアウトを考えた時、カーテンを吊るすと 窓に家具が寄せられないということがあります。

それは お部屋全体のスペースを効率よく使用出来ていないということにも繋がります。

WallfitterR+は 窓に密着する構造になっていますので、スペースを有効に使うことができます。

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特殊な専用パーツを従来のロールスクリーン に取り付けることでスクリーンを壁に密着させることができます。

壁に近づけるためのパーツは前後に可動し調節することができます。

カーテン生地に、超薄型の遮光裏地を熱圧着します。

遮光1級(遮光率99.99%以上)のものを使用していますので、真っ白な生地でも高い遮光率を実現させることができます。

生地の裏に熱圧着で芯地を貼り付けるプリエフ加工を施す事によって

通常のカーテン生地もロールスクリーンに仕上げる事が出来ます。

同じ部屋でのカーテン生地と合わせたり、クッションやベットライナーと共布でのコーディネートをする事によって統一感が生まれ、

インテリアの幅も広がります。

​*詳しくはお問合せ下さい。

スクリーン 下部のウェイト部分は折り返しを付ける特殊縫製によって、窓台などのわずかな光漏れも微調整なく防ぐことが可能です。

丁寧にシームレスで加工してあります

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